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吉川元春の館跡で篠笛コンサート!

吉川元春の館跡、吉川元春館跡歴史公園篠笛奏者の「こと」さんによるコンサートが行われます。
 
平成21年9月5日(土曜日)19時~20時「お月見の夕べ」
吉川元春館跡 広島県山県郡北広島町海応寺255-1
 
吉川元春館跡は、吉川元春が1583 年に隠居所として建設を始めた館跡です。1591 年に当主だった三男の広家が出雲へ移転したことによって館としての機能を失い、1600 年に吉川氏が岩国へ移封された後は完全に廃墟になりました。
 
発掘調査によって建物跡や庭園跡などが見つかったほか、当時の生活や技術がわかる多くの遺物が出土しています。
吉川元春館跡は現在、吉川元春館跡歴史公園として解放され、出土品の一部は、隣接する吉川元春館跡資料館(戦国の庭歴史館)で見ることができます。
篠笛演奏は竹灯篭でライトアップされた史跡公園で行われます。吉川元春の生きた時代に思いを馳せてみませんか?
篠笛奏者「こと」
広島市出身。6歳の頃から神楽笛を始め、15歳で北広島町「苅屋形神楽団」に入団。これまでに、県内各地で行われる神楽競演大会・樂の部で数々の個人賞を受賞。現在、東京と広島を拠点に演奏活動中。
 
*雨天の場合は戦国の庭歴史館ホールで行われます。
*当日は戦国の庭歴史館の開館時間延長(20 時30分まで)
 
吉川元春館跡歴史公園
お問い合わせ電話・FAX 0826-83-1785(月曜休館)
北広島町教育委員会事務局生涯学習課
電話0826-72-0864(月曜~金曜)
 
戦国の庭 歴史館HPhttp://www.town.kitahiroshima.lg.jp/syougaigakusyu/sengokunoniwa.jsp
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テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行

Tag : 吉川元春 広島県

毛利元就の二男・松寿丸が14歳で元服、元春を名乗る(今日は何の日)

8月30日 天文12年(1543)

吉川元春は享禄3年(1530年)、毛利元就の次男として安芸吉田郡山城で生まれます。母は吉川国経の娘・妙玖。幼名は松寿丸。

天文10年(元服前の12歳の時)宮崎長尾合戦(尼子晴久討滅戦)で、自ら初陣を志願。勇躍敵陣に突入し奮戦したといいます。

その2年後の天文12年(1543)の8月30日、14歳で元服しました。

兄の毛利隆元より「元」の字を受けて元春と名乗ったともいわれていますが、
元春という名は毛利氏の先祖で、安芸に土着した毛利氏の勢力拡大に腐心した「毛利元春」と同名で、父・元就が元春に掛けた期待のほどが窺えます。

吉川元春は、弟の小早川隆景と共に毛利家発展の基礎を築き上げました。生涯で76度の合戦に臨み、64度の勝利を収め、一度として敗れたことのない名将と伝えられています。
父・元就をしてその勇猛ぶりは、「我は戦では元春には及ばぬ」と言わしめたとされています。

その一方で、読書家であり、謹厳実直な性格で、自分の子ども達に対する躾も厳しく、着衣、飲食、礼儀作法などを詳しく訓戒した書面も残しています。
吉川元春にとって最後の戦場となった九州では、撤退の途中、猛吹雪の中で凍死寸前の商人を発見して救ってやるという仁愛に厚い武将の一面を見せ
ています。

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テーマ : 戦国時代 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 吉川元春 毛利元就 小早川隆景 逸話

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