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武田信玄の甲州流城塞づくり 驚愕の飛脚篝火

武田信玄は、甲斐一国全体を城と考えていました。そしてその防衛体制は驚くべきものでした。

そのひとつが武田の軍法では「飛脚篝火」と呼ばれる「狼煙台」です。
狼煙台は東西南北の国境から、甲府の躑躅ヶ崎の館に急を知らせらることができるよう、4~5kmの間隔で点在、場所によっては1~2km間隔で配置されていたといいます。

川中島の合戦の場合、最前線の海津城からの火急の知らせは、松代の狼煙台から高遠山(伊那市)、大門峠(白樺湖)、葛窪(長野県富士見町)、観音平(山梨県北杜市小淵沢町)とつながれ、なんと海津城から甲府の躑躅ヶ崎の館まで約2時間半で到着したと言われています。(和田峠、金沢峠越えのルートもあったようです) 

武田の飛脚篝火は、驚くほど精密に作られ、厳重に管理されていたといいます。
武田信玄が一国全体を城と考えていたことがよく分かります。

ちなみに海津城~躑躅ヶ崎の館間は、直線距離でおよそ120km。
ナビタイムで移動時間を計ってみると、車で5時間19分(149.4km)。 

当時、早馬では10時間以上の距離。 
2時間30分は、驚く早さです!
おそらく、当時の通信手段としては、これ以上早いものはなかったでしょうね。

武田信玄、恐るべし。

 



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テーマ : 戦国時代 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 武田信玄 山梨県 逸話

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