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「上杉家120万石から30万石に減封」の厳しさ

10月4日のNHK天地人で、上杉家が120万石から30万石に
減封
され、家臣たちが大騒ぎしていましたね。
それを直江兼続が治めていましたが、
どのくらい大変なことなのか・・・?


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1石は、米1合の千倍、つまり1,000合(約150kg)です。
現在のお金に換算すると、6万円ほどになるそうです。

広さは、1石≒1反≒300坪≒990㎡

上杉家は120万石でしたから、年収720億円ということです。
上杉家直属の家臣は6000人ほど。
6000人の家臣で割ると、年収1人平均1200万円です。

しかし、これはあくまで平均で、
6,000人の家臣の大半は下級武士で、20~50石ほどですので、
年収120~300万円
となります。

そして家臣は、大名から与えられた所領40石に対して1人
戦の時に兵を出さなければなりませんでした。 (いわゆる農民兵)

つまり、40石を与えられていたら、年収が240万円。
その内から、1人の兵とその家族が食べていける分を
出さなければならない
ということで、
家臣の生活も楽ではなかったでしょう。

さて、上杉家は120万石から30万石に減封ですから、
720億円から180億円に減収ということです。
6000人の家臣で割ると、
年収1人平均1200万だったのが、300万円です。
(あくまで平均で)

しかも家臣6,000人だけではなく、
その家族や軍勢(農民兵とその家族)なども含め
3万人が引っ越したといわれています。


どう考えてもこの収入では軍勢など養えません。
しかしそれでは戦の時に、直属の家臣6,000人だけ
なってしまいます。
ですから軍勢は養わなければなりません。

社員の数を減らさずに、会社の収益が4分の1というのは・・・
非常にヒジョ~に厳しいです。

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テーマ : 戦国時代 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 直江兼続 逸話 上杉景勝 山形県 福島県

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