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武将の書状を手にとって見ることが出来る!? 古書オークション!

奈良時代から江戸時代までの古書を集めて行われる世界唯一の専門オークションが11月13(金)、14(土)の両日、東京古書会館(東京都千代田区)で開かれます。
会場には、全国の古書業者や収集家、名家から集められた写本や古文書、古地図、錦絵、絵巻物、かるたなどオークションの出展品2185点が展示されます。

博物館ではガラスケースの中に入っている戦国武将の書状も、言葉は悪いのですが、無造作とも思われる風に机の上に置かれていたり、壁に掛けられていて、手にとって見ることが出来るのです!

顔を近づけて見れば、数百年前の武将たちの息遣いや思いが伝わってくることでしょう。

オークションですが、「もちろん見るだけの方も大歓迎」とのこと。
またその場で誰でも入札も出来ます。
最低落札価格は1点10万円で、額などは30万円、屏風は100万円。

出品される品々の一部を挙げると、

伊達政宗書状(安養院宛)
明智光秀・羽柴秀吉・細川幽斉連署状(柴田勝家宛)
上杉景勝書状(武田信廉宛)
直江兼続書状(こより文 奥州田村内紛之件)
徳川家康黒印状(宗対馬守義智宛)
豊臣秀吉朱印状(関白秀次宛)
最上義光書状(羽前国東田川郡下山添村八幡宮宛)
毛利輝元書状(玄修宛)
島津義久書状(伊勢因幡入道宛)
福島正則書状(片桐出雲守旦元宛)
伝春日局書状
山内一豊書状(柏新五宛)
今川氏真書状
蒲生氏郷宛行状
羽柴秀長書状(勝琳坊宛)
豊臣四奉行連署状
前田玄以書状(西洞院侍従宛)などなど。

歴史ファン垂涎の品々ですね~
いったいどのくらいの価格で落札されるのでしょうか?

このなかで私が注目するのは、上杉景勝書状(武田信廉宛)。
この書状の日付は、天正10年頃の3月6日。
天正10年のものとすれば、勝頼が甲斐の天目山で自刃する5日前、武田信廉が殺害される1日前(3月24日説もあり)。
織田・徳川連合軍の甲斐侵攻に遭い、非常に緊迫していたときの書状です。
勝頼と景勝は甲越同盟を結んでいたものの、新発田重家の乱などで余裕がなかった上杉は出兵できず、武田氏は滅亡しました。


何が書いてあるのでしょう?字は読めなくても、その時の緊迫感が伝わってくるのではないのでしょうか。

開場は午前10時~午後6時(14日は午後4時半)。
場所 東京古書会館(東京都千代田区神田小川町3-22)

昨年の様子はこちら
詳細はこちら 東京古典会HP

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テーマ : 戦国時代 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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