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織田信長、小谷城へ攻撃開始 浅井久政自害(今日は何の日)

8月27日 天正元年(1573)



天正元年(1573)、織田信長は、3万の軍勢を率いて北近江への侵攻を開始します。

浅井長政は居城の小谷城に5000人の軍勢とともに籠城し、朝倉氏へ援軍を要請します。朝倉義景は自ら2万の軍勢を率いて小谷城の北方まで進出しますが越前への連絡路を脅かされたためやむなく撤退。

 
織田信長は本陣に羽柴秀吉を残して、自ら軍を率いて撤退する朝倉軍を猛追します。8月17日には、朝倉氏の居城一乗谷城を攻め、焼き払い朝倉義景を自害に追い込み、朝倉氏を滅ぼします。 

そして8月27日、小谷城攻略を請け負った秀吉は、3000の兵を率いて、浅井久政(長政の父)と浅井長政の連携を遮断するため小谷城京極丸を攻撃しておき、まず浅井久政の小丸を攻略します。 

窮地に陥った浅井久政は、近侍の浅井惟安(浅井福寿庵)の介錯により自害します。(介錯を務めた浅井惟安も直後に自害)

その日、羽柴秀吉は浅井久政の首級を携え、織田信長が陣を構える虎御前山へ届けました。

浅井家が滅亡するのは、これから4日後のことです。


ゆかりの地・史跡
小谷城跡 
滋賀県東浅井郡湖北町伊部

小谷寺(おだにじ)
浅井家三代の祈願所 浅井家の滅亡とともに焼失。現在の小谷寺は豊臣秀吉の再建で、かつての寺地から南方400mの所にあります。
本尊の如意輪観音をはじめ、浅井長政正室・お市の方の持念仏・愛染明王、片桐且元の守護仏・十一面観音、菅原道真筆の両界蔓茶羅、雪舟の釈迦如来像、国の重要文化財の孔雀文磐などの宝物を所有しています。 

山門脇の大きな松の切株は、お市の方が長政と死別した後、柴田勝家に嫁ぐ直前に自ら植えたものといいます。

再来年は、NHK大河「江~姫たちの戦国~」があり、茶々、初、江が生まれた小谷周辺は多くの人が訪れるスポットになっているでしょうね。

静かに拝観するなら、今年か、来年前半までがよろしいかと。
小谷寺境内、普段はうっそうと茂る天然林の中、静寂そのものだそうです。


拝観料200円 問い合せ 高密照円TEL:0749-78-0257
JR長浜駅からタクシーで20分/駐車場 普通5台

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テーマ : 戦国時代 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 織田信長 浅井長政 朝倉義景 羽柴秀吉 NHK 滋賀県

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